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メルカリでトラブル! 返金方法の注意点とは?

メルカリでトラブル! 返金方法の注意点とは?

 

メルカリでトラブルが発生すると
取引きのキャンセル、そして返金となります

 

しかし、返金方法はどのように
すればいいのでしょうか?

 

そこで返金方法を詳細に説明します

 

 

返金方法は?

 

  • メルカリと通さない返金方法
  • メルカリからの返金方法

 

以上の2つが上げられます

 

 

メルカリを通さない方法は

 

 

 

  • 購入者、出品者双方がキャンセル返金の同意を得る
  • 配送方法を決める
  • 返品金額を決める
  • (商品の代金、送料、メルカリの手数料)
  • メルカリで○○様専用として再出品する
  • 出品する時間を決める
  • 購入する
  • 評価する

 

以上がメルカリ事務局を通さない
返金方法です

 

メルカリ事務局を通す返金方法

 

・発送までの日数から3日以上経過

 

・出品者のメッセージから3日以上経過

 

以上の2つは、メルカリ事務局に相談する
だけでキャンセル・返金ができます

 

これは相手と全く連絡がとれないので
メルカリがキャンセル。返金を決めたのです

 

 

商品の説明文が違う場合

 

 

コメント欄を通じて
出品者に商品が説明文と
違うことを告げる

 

返品・返金を同意を得る

 

配送方法を決める

 

お互いの住所を確認する

 

荷物が到着したことを
確認をする
(追跡機能を使う)

 

メルカリ事務局に
返品したことを告げる

 

返金をしてもらう

 

メルカリ事務局には

 

商品名、取引き相手のニックネーム

 

購入した日時、返金に同意した

 

以上を告げます

 

 

商品が壊れていた場合は

 

配送時に壊れていた場合は

 

メルカリ事務局に連絡してください

 

配送業者には連絡しないでください

 

メルカリは配送時の破損に関しては
全額補償を決めています

 

商品が壊れていた場合は

 

メルカリ事務局に相談してください

 

 

すると、送料だけでなく、商品購入代金を
すべてメルカリが補償してくれます

 

出品者側も商品代金や送料も補償してくれます

 

出品者、購入者ともに損はしないです

 

偽者だった場合

 

これは、第三者の鑑定が必要です
ブランド品などの場合は第三者から
偽者だということを証明してもらい

 

偽者だということを

 

メルカリ事務局に相談してください

 

購入者は全額補償されます

 

 

出品者に対しては、
偽者を売ったということで

 

メルカリ側からペナルティが
与えられます

 

ブランド品に関しては
出品時に注意が必要です

 

一番トラブルに発展しやすいのが
ブランド品の出品ですから

 

 

 

 

相手が返金に同意しない場合の返金方法は?

 

 

  • 説明文が違った
  • 商品が傷ついていた
  • 偽者だった

 

 

など、自分が思っていたものと
違っていて、返品、返金を
お願いしたのに

 

相手が同意してくれない場合は
どうすれば、いいのでしょうか?

 

いくらコメント欄で相手の
話してもまったく同意して
くれなければ、トラブルが
大きくなります

 

 

そのような場合は
あくまでも自分が
相手に対して誠意を
尽くした状態で

 

メルカリ事務局に相談してください

 

 

返品、返金の判断を下すのは

 

メルカリ事務局なのです

 

 

 

いくら自分が正しいと思っても
メルカリが返金に応じなければ
お金はもどってきません

 

注意

 

メルカリ事務局に相談するときは

 

自分の今までやった取引きを
思い出してください

 

 

マイルールを作っている

 

など、メルカリの規定を
やぶっていると

 

返金されないだけでなく
ペナルティをもらう可能性も
あります